ちょっとしたすき間に棚があれば…と思ったことはありませんか?そんなときに活躍するのが、100円ショップで手に入る「突っ張り棒」。
特に“縦使い”することで、狭いスペースでも収納力をグッと高めることができます。
設置も簡単で、賃貸でもOK。フックやカゴ、ネットとの組み合わせ次第で、使い方は無限大です。
この記事では、100均で買える突っ張り棒を縦に使って棚をつくるアイデアをたっぷりご紹介!選び方のポイントから、実際の活用事例、便利グッズとの組み合わせまで、初心者でも取り入れやすいヒントをまとめました。
おうちのデッドスペースを、おしゃれで機能的な収納に変えてみましょう。
100均の突っ張り棒を使った縦の収納アイデア
突っ張り棒の選び方と種類
突っ張り棒には、用途や設置場所によってさまざまな種類があります。
一般的には、ばね式やジャッキ式の2タイプに分かれ、ばね式は軽い物を支えるのに適しており、ジャッキ式はしっかりと固定したい場合や重量物を支えるのに向いています。
選ぶ際は、設置する場所の幅に対応した長さの突っ張り棒を選び、耐荷重も必ず確認することが重要です。
特に縦に設置する場合は、上下でしっかり固定できるかどうか、滑り止め加工の有無などもチェックポイントになります。
デザインやカラー展開も豊富なので、インテリアに合わせて選ぶとよりおしゃれな仕上がりに。
縦に使うメリットとデメリット
突っ張り棒を縦に使うと、通常ではデッドスペースになりがちな壁際や隙間を有効活用することができます。
特に狭い洗面所や玄関、キッチンのちょっとした隙間でも、収納スペースを増やせるのが大きなメリットです。
また、工具不要で簡単に設置できるため、賃貸住宅でも気軽に取り入れやすいのも魅力のひとつです。
ただし、デメリットとしては、強度に限界があるため、あまり重いものを吊るすには向いていないことや、設置面が不安定だと滑りやすくなる点が挙げられます。
壁の素材や表面の滑りやすさによっては、補助具や滑り止めパッドを活用する工夫も必要です。
100均で手に入る便利な突っ張り棒
100円ショップでは、ダイソー・セリア・キャンドゥなどで豊富な種類の突っ張り棒が販売されています。
短いものでは30cmほどから、長いものでは190cmを超えるサイズまで取り扱いがあり、価格も110円から330円程度と非常にリーズナブル。
耐荷重や素材の違いにより選べるバリエーションも増えており、スチール製、アルミ製、プラスチック製など、軽量で扱いやすいタイプが多く揃っています。
さらに、突っ張り棒と一緒に使える棚受けパーツや専用フックなどの関連アイテムも手に入るため、DIY初心者でも簡単にカスタマイズが可能です。
人気商品の中には、ナチュラルカラーやモノトーンで統一されたインテリアになじむデザインも多く、見せる収納としても活躍します。
ダイソーの突っ張り棒を使った棚作り
基本的な設置方法
ダイソーで購入できる突っ張り棒は、設置がとても簡単で初心者にもおすすめです。
まず、設置したい場所の高さを測り、それに合った長さの突っ張り棒を選びます。
突っ張り棒の端を回して長さを調節し、天井と床、または上下の壁面にしっかりと押し当てて固定します。
しっかり突っ張ることで、棚を設置するベースが完成します。
設置前に、接地面に滑り止めシートやクッション材を貼ると、安定性が増し、壁や天井への傷も防ぐことができます。
角度のついた天井や壁には適さないため、できるだけフラットな面に設置することがポイントです。
棚受けの種類と取付け方
突っ張り棒に棚を取り付けるには、棚受けをうまく活用するのがコツです。
ダイソーでは、L字型やU字型の棚受け、ワイヤーラックなど、さまざまなタイプが販売されています。
特にワイヤーネットと結束バンドを組み合わせれば、簡易的な棚が完成します。
棚板は、軽量の木材やプラスチックボードなどを使用すると安定感が出ておすすめです。
取り付けは、突っ張り棒に棚受けを引っ掛けるか、固定用のフックで留める形が一般的です。
重さに耐えられるように、左右に突っ張り棒を2本設置して、その上に棚板を渡す方法も非常に安定感があり人気です。
突っ張り棒で簡単に棚を作るアイデア
縦の突っ張り棒を使った棚は、アイデア次第でさまざまな場所に応用できます。
例えば、洗面所ではタオル掛けや化粧品収納棚として、玄関ではスリッパラックや傘置きとして、キッチンでは調味料ラックや布巾干しとしても使えます。
インテリアに合わせてウッド調の棚板を使ったり、ナチュラルカラーのバスケットを引っかけることで、機能性だけでなく見た目にもおしゃれな収納が実現可能です。
ダイソーのフックやネット、カゴなどと組み合わせると、さらに収納力がアップします。
工夫次第で省スペースながらも実用的で、おしゃれな棚を100均アイテムだけで手軽に作ることができます。
キッチンでの活用法
スペースを有効活用する方法
キッチンは特に収納スペースが限られる場所ですが、突っ張り棒を縦に使うことで、これまで見過ごしていた壁際や隙間を有効活用できます。
例えば、冷蔵庫横や食器棚と壁のわずかなスペースに突っ張り棒を設置することで、フック付きの小物を掛けたり、ラックを取り付けて調味料やキッチングッズを収納することが可能です。
縦に伸びた収納は、横幅をとらずに収納力をアップさせることができるため、狭いキッチンでも圧迫感なくスッキリとした印象になります。
キッチンペーパーを収納するアイデア
キッチンペーパーは意外と置き場所に困るアイテムのひとつですが、突っ張り棒を活用することでスッキリ収納が可能になります。
たとえば、突っ張り棒を縦に2本設置し、間にワイヤーバスケットやS字フックを取り付けることで、キッチンペーパーをロールのまま掛けることができます。
また、突っ張り棒を横に1本渡してキッチンペーパーホルダーを取り付ければ、片手で簡単に引き出せる便利なスペースに早変わり。調理中の手がふさがっていても使いやすく、衛生的なのもポイントです。
水回り近くでも設置できるので、シンク横やコンロ脇の空間を有効活用できます。
縦に収納することで得られる便利さ
突っ張り棒を縦に活用する最大の魅力は、省スペースながらも効率的に物を整理できる点です。
特にキッチンでは、床面積を使わずに壁面や家具のすき間を有効活用できるため、作業動線を邪魔せず快適に料理ができます。
縦のラインに沿って収納することで、視線も自然と上に抜けて空間が広く見える効果もあります。
さらに、使いたいものを縦に並べることで一目で取り出しやすくなり、家事の時短にもつながります。
調理器具や布巾、スパイス類など、用途ごとにまとめて収納すれば、見た目も整い、使い勝手の良いキッチンに生まれ変わります。
壁面を使った収納術
ワイヤーネットとの組み合わせ
突っ張り棒とワイヤーネットを組み合わせることで、壁面収納を手軽に作ることができます。
100均で販売されているワイヤーネットは、軽量かつ扱いやすいため、DIY初心者でも簡単に取り入れることができます。
縦に設置した突っ張り棒2本に、ワイヤーネットを結束バンドなどで固定すれば、壁一面が収納スペースに早変わり。
ネットにはS字フックやかご、クリップなどを取り付けることができ、文房具や調味料、掃除道具などの小物をまとめて整理するのに最適です。
特にキッチンや洗面所、子ども部屋など、限られたスペースで収納を増やしたい場所におすすめです。
フックを活用した収納アイデア
フックは突っ張り棒収納の幅を広げる便利アイテムです。
100均には、S字フック、カラビナ付きフック、粘着式フックなど、さまざまな種類がそろっており、用途に応じて選ぶことができます。
例えば、調理器具を吊るす、帽子やバッグを掛ける、掃除道具を引っ掛けるといった活用が可能です。
突っ張り棒に直接引っ掛けるだけで使えるため、手軽に取り入れられる点もポイントです。
フックは位置を自由に変えられるので、使いながらレイアウトを見直せるのも便利な点です。
また、フックに吊るした収納アイテムを色や素材で統一すると、見た目も整い、インテリア性もアップします。
壁面をすっきりさせる工夫
壁面収納は便利な一方で、ごちゃついた印象になりがちです。
すっきりと見せるためには、アイテムの配置や収納グッズの選び方が重要になります。
まず、色味を揃えることで視覚的な統一感が生まれます。
次に、使用頻度が高いものを取りやすい位置に配置し、あまり使わないものは上部にまとめることで動線がスムーズになります。
カゴやボックスを取り入れて中身を隠す収納にすれば、生活感を抑えることも可能です。
さらに、突っ張り棒自体のカラーや素材を壁の色や家具と合わせることで、空間に自然になじませることができます。
こうした工夫により、壁面収納は機能的でありながらもインテリアとして美しく仕上がります。
突っ張り棚の荷重と安定性
荷重の目安と選び方
突っ張り棚を使う際に最も重要なのが「耐荷重」です。
設置場所や用途によって求められる耐荷重は異なり、軽い雑貨や布製品を置くだけなら1~2kgでも十分ですが、調味料や本、洗剤類など重さのある物を載せる場合は、最低でも5kg以上の耐荷重を確保したいところです。
100均で販売されている突っ張り棒の多くは耐荷重が1kg〜3kg程度ですが、しっかりとした設置をすればより重たいものもある程度支えることが可能です。
ただし、過信は禁物なので、必ず使用前に耐荷重表示を確認し、重たいものを載せる際は補強パーツや2本使いを検討しましょう。
強力なタイプの突っ張り棒とは
一般的な突っ張り棒よりも、より重いものに対応できる「強力タイプ」の突っ張り棒も100均やホームセンターなどで取り扱われています。
これらは太さがあり、内蔵されているバネや固定パーツがしっかりしているため、壁や床にしっかり圧着して固定できます。
中にはジャッキ式と呼ばれるタイプもあり、レバーやねじでしっかり固定することで通常よりも高い耐荷重を発揮します。
設置場所がしっかりとした壁面や床・天井である場合は、このような強力タイプを選ぶことで、より安心して収納が可能になります。
設置時に気を付けるポイント
突っ張り棒や棚を設置する際には、いくつかの注意点を押さえておくことで、安全かつ長期間の使用が可能になります。
まず、突っ張り棒を設置する面は、平らで硬いことが前提です。
凹凸のある壁紙やクロス、柔らかい木材の面などでは圧着力が弱くなり、滑りやすくなります。
滑り止めのゴムキャップを使用したり、接地面にクッションシートを貼ると安定性が増します。
また、定期的に緩みが出ていないか確認することも大切です。
季節や湿度の変化で突っ張り具合が変化することもあるため、特に重量物を載せている場合は、定期的なチェックを忘れないようにしましょう。
サイズとスペースの考慮
設置予定のスペースを計測する
突っ張り棒や棚を設置する際には、まず設置するスペースの計測が欠かせません。
設置場所の高さや幅、奥行きはもちろん、周囲に障害物がないかも確認しましょう。
たとえば天井と床の間、壁のすき間など、突っ張り棒が設置できるかどうかを正確に把握することが重要です。
定規やメジャーでcm単位までしっかり測り、突っ張り棒の最小・最大長と照らし合わせることで、失敗のない買い物ができます。
棚やワイヤーネットなどを合わせて設置する場合は、奥行きにも注意し、日常の動線を妨げない配置を意識することがポイントです。
cm単位での調整方法
突っ張り棒は、ねじ式やバネ式によって長さを微調整できるのが特徴です。
設置スペースがぴったり合わない場合でも、回転させて長さを調節することで、数cm単位の誤差にも対応できます。
ただし、あまり無理に伸ばしすぎると固定力が落ちるため、耐荷重とのバランスを考慮して調整しましょう。
長すぎる場合は、少し短めのサイズに買い替えるのもひとつの手です。
また、2本を使う場合は長さを揃えることで、棚板などが傾かず安定した収納が可能になります。
微調整時にはメジャーや水平器を併用すると、より正確に設置できます。
必要なサイズの選び方
突っ張り棒は、使用場所に応じて適切なサイズを選ぶことがとても重要です。
設置予定のスペースの長さに対し、突っ張り棒の対応可能な範囲内かを確認しましょう。
たとえば、80〜120cmのタイプや110〜190cmのタイプなど、長さの調整幅は商品によって異なります。
なるべく調整範囲の中央付近で使えるサイズを選ぶと、固定力が強く安定しやすくなります。
また、突っ張り棒の太さも忘れずにチェックしましょう。
細すぎると強度に不安があるため、設置場所や用途に合った直径のものを選ぶのが安心です。
設置場所が特殊な形状であれば、カーブ対応や伸縮しやすいタイプなどの工夫された商品もおすすめです。
追加アイテムを使った収納の充実
ラックやカフェカーテンとの組み合わせ
突っ張り棒にプラスするだけで収納力や見た目がグッとアップするのが、ラックやカフェカーテンとの組み合わせです。
100均にはワイヤーラックやメッシュバスケット、布製ポケットなど豊富な種類が揃っており、突っ張り棒に掛けるだけで簡単に追加収納が可能になります。
たとえばキッチンでは、スパイスラックとして調味料を並べたり、洗面所ではタオル収納やメイク用品の整理に活用できます。
カフェカーテンを設置すれば、見せたくない収納を目隠しでき、空間全体の印象もやわらかく演出できます。
好みのデザインやカラーで統一すれば、インテリア性もアップし、おしゃれなDIY収納が完成します。
便利なフックを使った収納
突っ張り棒とフックを組み合わせることで、自由度の高い吊り下げ収納が実現します。
S字フックやワイヤーフック、カラビナ付きのフックなど、100均では多彩なタイプのフックが手に入ります。
これらを使えば、キッチンツール、掃除用具、バッグ、帽子など、さまざまな物を掛けて収納することが可能です。
特に縦に設置した突っ張り棒に複数のフックを使えば、上から下へとアイテムを整然と配置でき、取り出しやすく見た目もすっきりとまとまります。
フックの位置は簡単に変えられるため、季節や使用頻度に応じてレイアウトを調整できる点も魅力です。
収納アイテムの工夫
100均の突っ張り棒収納をさらに便利にするためには、収納アイテムそのものにも工夫を凝らすことが大切です。
たとえば、軽量で柔らかい素材の収納ボックスを使うことで、安全性を保ちつつ容量を増やすことができます。
また、ラベルを貼って分類をわかりやすくしたり、透明素材のポーチやケースを使えば中身が一目で確認できて時短にもなります。
突っ張り棒の位置や棚の高さを変えることで、収納する物に合わせて空間を自在にアレンジできるのも大きな魅力です。
用途や生活スタイルに合わせてアイテムを使い分ければ、100均グッズだけで機能的かつおしゃれな収納スペースが実現します。
実際に使った人の体験談
成功した収納事例
実際に突っ張り棒収納を取り入れて成功した例として、冷蔵庫の横スペースを活用した調味料ラックや、洗濯機横の隙間に突っ張り棒と棚板で作った洗剤収納棚などがあります。
いずれも100均で手に入るアイテムだけを使い、わずかなスペースを最大限に活用しています。
特に狭いスペースでは、縦のラインをうまく使うことで、収納力と利便性が一気に向上します。
使用者からは「見た目もスッキリして掃除が楽になった」「棚を増やしただけで生活が快適になった」などの声が寄せられています。
失敗談とその対策
一方で、突っ張り棒収納でよくある失敗談には、「耐荷重を超えて棒が落ちた」「設置面が弱くて滑った」などがあります。
これらの多くは設置前の計測ミスや、突っ張り棒の特性をよく理解していなかったことが原因です。
対策としては、まず設置場所の材質を確認し、滑り止めシートや補強用のパッドを活用すること。
重いものを乗せる場合は、突っ張り棒を2本使いにしたり、棚受けで支えるなどの工夫が有効です。
また、定期的に緩みをチェックすることで、事故や破損を防げます。
お気に入りの収納アイデア
利用者の中で特に人気なのが、「突っ張り棒×カゴ」「突っ張り棒×カフェカーテン」「突っ張り棒×ワイヤーネット」などの組み合わせアイデアです。
たとえば、玄関で使うスリッパラックや、お風呂場でのタオル掛けなど、生活のあらゆる場面で応用が利きます。
見せる収納と隠す収納をバランスよく組み合わせることで、使いやすさとインテリア性の両立が可能になります。
「まるでオーダーメイドみたいにぴったりフィットする」「自分仕様にカスタマイズできるのが楽しい」といった、満足度の高い声も多く寄せられています。
突っ張り棒の価格と維持費
100均での価格比較
突っ張り棒はその手軽さに加え、コストパフォーマンスの良さも魅力のひとつです。
100円ショップでは、110円(税込)から330円(税込)程度までの価格帯で幅広く取り扱われています。
短いタイプは110円で購入できることが多く、長さや耐荷重が高くなるにつれて価格も上がりますが、それでも他店の専用品に比べると圧倒的にリーズナブルです。
また、突っ張り棒と一緒に使うフックや棚受けパーツも同様に100円〜200円程度で揃うため、必要なものを一式そろえても数百円程度で済むのは大きな魅力です。
長持ちする突っ張り棒の選び方
安価なアイテムだからこそ、長く使うためには選び方が重要です。
まず確認したいのは「耐荷重」と「素材」です。
耐荷重がしっかりしているものを選ぶことで、重いものを載せても落下しにくくなり、結果的に長く使えます。
また、素材はスチール製やアルミ製の方が耐久性があり、湿気の多い場所でもサビにくいタイプを選べばより長持ちします。
さらに、接地面に滑り止めゴムが付いているものは安定感があり、壁や天井にも優しいのでおすすめです。
調整部分がしっかり固定できる設計かどうかも見極めのポイントです。
コストパフォーマンスを考える
100均の突っ張り棒は価格が手頃なだけでなく、使い方の幅が広いことから非常にコスパの良いアイテムといえます。
特に、収納に合わせてカスタマイズできる点や、不要になったら別の場所に再利用できる点が人気の理由です。
リメイクやDIYとの相性も抜群で、ちょっとしたアイデアでインテリアに取り入れやすく、収納問題を解決できるツールとして重宝します。
数百円で収納力が格段にアップすることを考えると、コスト以上の価値があると言っても過言ではありません。
まとめ
100均の突っ張り棒を縦に活用した収納アイデアは、狭いスペースを無駄なく使いたい方にとって、コスパも利便性も抜群のアイテムです。
設置場所の選定や耐荷重、補強方法などを押さえれば、誰でも手軽に実用的でおしゃれな収納が作れます。
さらに、ワイヤーネットやフック、カフェカーテンなどを組み合わせることで、用途の幅も広がり、自分好みにカスタマイズできるのも大きな魅力です。
工夫次第で収納力を大きくアップさせられる突っ張り棒収納。100円アイテムとは思えないほどの活躍ぶりで、暮らしをちょっと便利に、そして快適にしてくれる優秀アイテムです。
まずは1本から、おうちのスペースを見直してみてはいかがでしょうか?